キャッシングの申し込みで行われる本人確認

キャッシングでは、本人確認を行ってから融資をする決まりになっています。

考えればわかりますが、どこの誰だかわからない人にはお金を貸すことは怖くてできません。また、融資を行った後に返済してもらうことができるのかの確認も必要になるので、本人確認は必ず行うことになります。

確認する方法として、電話を会社に入れることで、本当に働いているのか確認していく方法が存在しています。この方法は在籍確認といって、働いている会社に直に電話がかかってきますが、金融業者名を名乗ることはないので安心です。

他にも、本人確認として審査に申し込みをおこなうときに、必要な書類を提出していくことになります。

運転免許や保険証などの書類を提出することで、確実に本人だと証明できることになり、審査にも通りやすくなるのです。キャッシングを利用したい事情を持っている人は、書類を用意しておくとよいでしょう。

これらの方法で本人確認を行っていくことになりますが、お金を借りたいからといって他人の運転免許や保険証を借りる行為はやめるようにしましょう。他人の名義でお金を借りようと思っても、審査には通りにくくなりますし、トラブルを誘発するだけになってしまいます。

年齢制限は貸付条件以外にもある!

キャッシングローンに於いて、貸付条件となるのは『安定した収入があること』として年齢が融資基準に該当するかです。基本的に融資対象になる最低年齢は20歳以上ですが、上限年齢は60歳、65歳、68歳など銀行や消費者金融によりそれぞれ異なります。

そのため、契約する際に自分自身の年齢に合ったキャッシングローンを選択しますが、貸付条件以外に注意する年齢制限があります。それは、完済年齢というものが設定されているケースがあり、満70歳までに完済する必要が設けられていることです。

この場合、60歳を超えてからの借り入れは、返済期間が自動的に短くなってしまうだけでなく、毎月の返済額も高額になってしまうということです。そのため、定年や退職により収入が無くなり、返済だけになってしまうと老後破産といった事態に至ってしまいます。

特に年金受給により返済出来ると思いがちですが、毎月受給を受けられる訳ではないため、定年を迎えてからの借り入れを行う場合、完済時の年齢に注意する必要があります。特に借入額が少額となるカードローンの場合、返済を先延ばしにするのではなく、余裕のある時に完済してしまうことが非常に重要となります。

高齢者でも借り入れが可能ではあるものの、返済に充てられる現金の目途が付かない場合、キャッシング契約を控えることが大切です。もし、どうしても現金が必要という場合は、生活福祉資金貸付制度により高齢者世帯(65歳の高齢者が属する)で低金利または無利子で借り入れが出来る可能性があります。

キャッシングをまとめて返済できるサービス

様々な利用ができるキャッシングは非常に便利なサービスですが、複数の業者を利用している場合、返済が大変になる場合があります。

複数の業者を利用する事は、返済する利息も多くなってしまうので、あまりオススメする方法ではありません。そんな方が少しでも楽に返済ができるようにするサービスがあります。それがおまとめローンです。

おまとめローンでは、複数の業者に散らばった借金を1つにまとめて返済することができるサービスですが、返済総額を減らすことにつながりますし、返済日を1つにすることによって、返済を忘れてしまうようなトラブルを未然に防ぐことも可能です。

このようなメリットがある、おまとめローンですが、実際に利用する場合には金利を調べた上で利用することが大切です。現在利用している業者の金利よりも低いサービスを選ばないと、逆に支払う利息が増えてしまうケースもあるのです。

そのようなことがないように低金利になっているのか、しっかりと調べて利用するようにしましょう。また気になるおまとめローンの限度額ですが、普通のキャッシングのような総量規制の対象外になっているので、安心して申し込む事が出来るのではないでしょうか。借金をまとめて返済してスッキリしましょう。